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2008年02月11日 by 森本 直樹
早いが今学期の自分なりの総括

 今学期も残すとこ2週間になりました。個人的には、この学期は「大変」だったというよりも「疲れた」という学期でしたね。もちろん最初の1年の基礎医学の授業に比べればテスト自体は大変でもないのかもしれませんが、学校にいる時間が多くなり、テストやプラクティカル(実技試験)などの回数が増える為、毎日疲れていた感じがしていました。僕がまだパーマーに入りたての時は、「早く5学期くらいになって楽したいな。」って思っていたのですが、さすがはパーマー。もちろん楽にはさせてもらえません。まだまだ気が抜けないといった状況です。しかし、授業は以前に比べて、カイロプラクティックについて学ぶ事が多く、テクニックももちろんのこと診断学が多くあった学期で、「あぁ、徐々にクリニックに入る時も近づいていっているな。」と、思うことも多くあった学期でもありました。

 そして、なんと言っても今学期はパーマー卒のドクターに、パーマーまで来てもらい沢山のセミナーをしてもらう機会を頂き大変嬉しく思いました。来学期以降ももっと沢山のドクターに来ていただけるよう僕らも努力したいと思います。そして、パーマー日本人会の学生が自分の得意な分野を生かしての「勉強会」も始まり、自分達の知識を余すことなく皆に伝えることによって、日本人会の学生の能力向上を実現できると思うので、これからもどんどん色々な人にもやってもらいたいと思います。 残念ながら今学期はあまりHPの更新が進まず、このHPを御覧の皆様には大変申し訳なく思っております。少しずつではありますが更新していこうと思いますので、これからも宜しくお願い致します。

 今週は2つの診断学のクラスのファイナルプラクティカルがあり、量も多いので頑張らないといけません。PTのプラクティカルもあり、今週の金曜日はFinal1日目なのであっという間に今学期も終わります。

最後までパーマー生は頑張ろう!
そして、たった1週間しかない休みを楽しく過ごすために!!

No.042
2008年02月07日 by 中世古 高伸
Mississippi凍る

 ここQuad-Citiesでイリノイ州とアイオワ州を分断するミシシッピ川は季節によって違った顔を持っていますが、冬になるとまた一味違った様相を見せます。真冬の特に寒い1月下旬から2月上旬の間のうちの数日間、川面が凍ります。これだけ書くと川が凍るのは別にたいしたことないねと思われるかもしれませんが、けっこうすごいことだと思います。

 ミシシッピ川は北はミネソタ州から南のミシシッピ州までアメリカを縦断する大きな川です。源流から終点のメキシコ湾に注ぐまでに要する時間はおおよそ90日間、その全長は3779km。世界三大河川のうちの一つです。その長さもさることながら、流域面積もかなり大きいです。この川が凍る寒さ、想像できますか・・・?

 個人的には冬の凍ったミシシッピ川が一番好きです。いつもより明るく見え、空の色をよく反射して真っ青になります。自然の偉大な造詣に感動せざるをえません。

 川沿いには水鳥が集まってきています。もともとは渡り鳥だった彼らは、人間があげる餌を目当てに渡ることをやめてしまい、一年中ここにいます。人間がいかに自然に悪い影響を与えているかを見て悲しくなります。

 パーマーを卒業して、何年か経ってここに帰ってきたときにこの景色がちゃんと残っていることを願います。
No.041
2008年02月05日 by 井田 知孝
PNS

今、PNS(Peripheral Nervous System:末梢神経系)というクラスを取っている。神経解剖学IIというクラスで、勉強している内容は中枢神経を含む神経系すべてだ。B.J. Palmerに雇われたと言われている、推定年齢80歳のドクターが教えている、この大学の名物授業だ。しかしやっている内容は、深く広い。神経が支配する、筋肉、血管、臓器の名称、その神経の働きが損なわれた時にどのような症状、またその見つけ方など、覚えることは多岐にわたる。2学期の脊柱解剖学IIと同様、多くの生徒が及第点を取れず、もう一度取り直す。それは、得点配分にも大きな特徴があるせいだ。

 3回テストが行われるが、第一回、二回は、各25点。計50点。そして、学期末の3回目のテストは50点。この最後のテストが成績の半分を決めてしまう上に、その内容はこの学期中に習ったこと全てがテストの範囲となる。全く気が抜けない。僕ら日本人はアメリカ人の読む早さや、理解力のそれには遠く及ばない。だからこつこつと学校に残って勉強する。夜な夜な目の下にクマをつくりながら。そんなクラスの2回目のクラスのテストが今週あった。1回目のテストは見事にこけ、今回は再起をかけて望んできた。最後に望みはつないだのでそれを断ち切らないよう乗り切っていきたい。
 
No.040
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